2012

3月4日

 

今年初めての Diary UP!

ご無沙汰でした。

私のシーズンオフは、12月中旬~3月一杯まで。

その間の週末はスキー三昧。

 

皆様は今年、どんな目標を?

私は、3年目になるイトウを主軸に、ニジマス>ブラウン>アメマスを狙う予定。

 

今年になって、素敵な女性に出合った。

 

あるお客さん(Tさん)の家へ訪問。

商談の話をしている時、Tさんの携帯に目が止まった。

「私の携帯と同じですね!」

私がこの携帯を買った理由を話した。

「以前釣りの時、デジカメに防水ハウジングを首からぶら下げて使用していました。

重く・大きい為、防水デジカメに買い換えようと思っていた時、この携帯に出合ったんです」 と話をした。

Tさんは 「そうなの! 私も20年前まで、釣り三昧でしたよ」 と。

ここから話が盛り上がり、Tさんの過去の話を、沢山聞かせていただいた。

 

私が小学校の時の愛読本であった 「釣りキチ三平の著者 矢口高雄」 に会っていることや、

サイン色紙を見せて頂いたり、「登場人物の魚紳さん」 のモデルが北海道の人で、

その人がTさんの師匠であったこと。

 

北海道の釣りガイド本を初めて出版した 「鍛治英介さん」 のサイン本の数々や、

一緒に飲みに行ったりしていたこと等々。

 

多分この頃、女性の釣り師は、殆どいなかったと思う。

その時、私は小学生の頃だったと思う。

 

その後、当時使用していたタックルの数々を見せて頂いた。

アブ・ミッチェル・ガルシア・ハーディー・オービス・ミスタードン等、出てくるは出てくるは、凄すぎ!

バンブーロッドもあった。

 

ルアーボックスの中段左にあるバッハスペシャル18gと、

一番下にあるゴールドのダーデブルの大きさを比較してほしい・・・。

 

Tさんは久し振りに釣り人と話が出来て楽しかったよう。 無論私も。

帰りには、その当時友人が作った小物入れとルアーを頂いた。 大切にしたいと思います。

有意義な一時、有難う御座いました。 今後とも、よろしくお願い致します。

5月3日

 

DAダム

 

待ちに待った2012年初釣行。

 

天気予報は、曇りのち雨・・・。

今回は、モトコンポのデビュー! 雨は嫌だったが 「どうせ林道でドロドロになるのだから」

と言うことで、予定通り行くことに。

 

楽しみで、夜子供のように寝付けなく、時計を見ると、もう3時過ぎてるし・・・。

起床時間は4時。1時間もない・・・。

 

目が覚め、ふと時計を見ると5時30分・・・。 寝過ごしてしまった・・・。

目覚まし時計を見ると、時間は変更しているが、セットするのを忘れてたみたい・・・。

 

目的の駐車場に着き、急いで用意。 モトコンポでポイントまで移動! 快適!

釣り場へ着いたのが7時30分。 

 

ポイントに着き一投目、さすがに気持ち良い!

今年はどの様な結果が残せるのか? 楽しい結果が残せますように!

 

いつもの様に、ポイントを変えていく。 しかし、全く追いが無い・・・。 焦る・・・。

ポイントを移動しながら1時間半後、キャスト・リトリーブ。

すると、真横から物凄いスピードでミノーにバイト!

多分、私がトラウトに気が付いた場所から特定すると、

ミノーから、10m以上離れていると思う。

何故、遠くからミノーの存在が分かるのだろうか?

バイト後、3回ジャンプを繰り返した。

魚体を見ると、「ブラウン? 違う、ニジマスだ!」 無事、ランディング。

ブラウンしか居ないダムにニジマス。 それも、40UP!

 

昨年、9月17日の釣行時、初めてチビニジを確認し、残っているか心配していた。

魚体を見る限りネイティブ。 成魚放流ではない。

何故、増えているのか疑問だが、ブラウンとの棲み分けが上手くいっているのだろう。

次回は50UPに成長していることを期待し、リリース。

同じポイントで、再度キャストすると、二匹トラウトが確認できた。 多分ニジマスだろう。

ニジマスをリリースしてから1時間後、水中に沈んでいる倒木の上をリトリーブ。

トゥイッチィング後、ブラウンが喰らいついたが、フッキングせず、再度追ってきてバイト!

独特のファイトの後、ジャンプも見せてくれた。

無事ランディング。 ナイスサイズ! 50UP!

 

その後、40UPを釣り、モトコンポで車へ戻る。

楽しめた初釣行であり、モトコンポも故障無く快適な移動が出来た。

そして運良く、雨は降らなかった。

5月6日

 

支笏湖

 

釣り友の虎キチ釣り師さんと、毎年恒例ゴールデンウィークのフローター。

今年は、昨年良い思いをした支笏湖に行くことに。

 

前日の天気予報では、天候は問題ないが、最大風速7m・・・。

フローターでは厳しい状況。 いつもは、Max4m程度を目安としている。

 

現地に着くと、風が無く不安は解消された。

フローターの準備を始め、エントリー。

気持ちが良い。 湖面に浮かぶことがこれほどまでに気分を変えてくれる。

 

暫くして、虎キチ釣り師さんにヒット!

ブラウン50クラス。 私の方は全く反応無し。 ボーズかな・・・。

何時も思うが、虎キチ釣り師さんは、支笏湖の釣り方を良く知っている。

 

その後も、虎キチ釣り師さんはコンスタントにブラウンを釣る。

11時頃、湖畔に上陸し、昼食のおにぎりを食べながら、状況を話し合った。

今日は、先日の高温による雪解け水と一昨日の雨の影響で、湖畔は流木で埋め尽くされ、

濁りも出ていた。 「魚の警戒心が薄れ、岸際にもチャンスは有るね」

その頃、天気予報通り風が強くなってきた。 予報では風速7m。

「きつそうだね」 フローターは風に弱いため、エントリー近辺で釣ることにした。

 

遂に、私のロッドが絞り込まれた。 「来たよ! 大きいよ!」 と伝えた。

ヤツは重量感溢れるファイトを見せてくれる。 ラインは出もしないが、巻くことも出来ない。

少しずつ、少しずつ寄せる。 そして、姿を現した。 「80オーバーじゃない?」

ランディングは、虎キチ釣り師さんに託した。 無事キャッチ!

写真を撮ってもらい、今日は感無量、充実感、安堵感。

「今日は片づけるよ」 ちょうどその頃、雨が降ってきた。

5月19・20日、6月2・3日

 

天塩川・G川・猿払川・A川

 

今年、イトウ狙い、初釣行。

こんなにDiaryのUPが遅れたのには、理由がある。(仕事が忙しかったこともあるが)

そう、良い結果が出せなかった・・・。 それも、ボーズに限りなく近い・・・。

 

3年前から始めたターゲット「イトウ」 。 昨年迄の春とは、今年は違った。

 

皆さんは、結果についてどう思っているだろう?

釣れなくても、ロッドを振ることが出来れば。

仲間と一緒に楽しめれば。

景色を楽しみながら釣りが出来れば、 等々。

人それぞれ違うのは、当然であるが・・・。

 

私は、条件が悪くとも、行くと決めたら狙うトラウトを必ず釣りたい。

出来れば、数よりもそれなりの満足出来るサイズと出会うこと。

それが、私にとって満足の出来る結果。

その為に、毎回試行錯誤を繰り返す。

違うタイプのルアーを試したり、新しいポイントを開拓したり。

ウエアー・タックル・ルアーを替えたり、アレンジを加えたり、無い物は自分で作ったりと、

あくまでも、次回良い結果を出す為に。

 

その甲斐あって、6月3日の猿払川のあるポイントで、過去2年間全く相手にされていなかったが、

漸く今回1匹を釣ることが出来た・・・。 サイズは別として・・・。

 

次回はどう狙うか、また試行錯誤を繰り返す。

 

今回、2回の釣行で、猿払川で出会ったアングラー、Kさん。

2回とも出会え、そして、沢山のお話しが出来、感謝致します。

また、夏の道東での釣行で、一緒に釣りが出来るのを楽しみにしています。

6月17日

 

ST川

 

実家に用事が有り、帰省した際、無論釣りに出かけた。

今回の釣行は実に様々な出来事が起きた。

恥ずかしいこと悲しいこと等、公表する必要は無いが、皆さんの参考になればと考え、あえて書こうと思う。

 

この川は昨年の8月14日に行って以来、久し振りの釣行。

携帯のアラームをAM3時半にセットし、就寝。

 

朝、目が覚めると外は明るい。

慌てて時間を確認すると既に4時。

携帯のアラームを確認すると、確かに時間は合っていたが、OFFのままだったのが判明・・・。

せめての救いは、まだ30分遅れであったこと。

急いで準備し出発。

 

昨年開通していた林道(一昨年以前は通行止め)が、通行止めになっていた・・・。

そういう事も有ろうかと、モトコンポを用意していた。

徒歩→自転車→トモコンポと確実に効率(時間短縮・疲労軽減)が良くなっている。

買って良かったと思う瞬間である。

 

モトコンポで快適に走っている途中、土砂崩れの跡があり、応急的に処置した状況。

これが、通行止めになった原因である。

 

目的の入渓場所に到着し釣り始めるが、全く反応が無い・・・。

次々とポイントを移動し、漸くチビイワナが釣れ、とりあえずホッとした。

 

途中、滑って転倒・・・。 半端ではない激痛・・・。

 

最近感じるのだが、フェルトの性能が落ちている(向上していない)と思う。

物作りは年々品質が向上すると思うが、価格競争のこの時代、

メイドインジャパンからメイドインチャイナになったのが、その一つの要因ではないのだろうか?

向上ではなく、価格を抑えるため、最低この程度=クレームが来ない。

というのがこの時代ではないか。

 

次のポイントでキャスト・リトリーブすると、リールがゴリゴリする・・・。

先程転倒した際、リール内に水と一緒に不純物が侵入してしまったのであろう。

また、オーバーホールに出さねばならぬ・・・。

 

肩をおとしながら、次のポイントにキャスト・リトリーブ。 するとバイト!が、リールが回らない。 焦る。

力を入れると回った。 そしてランディング! 良いサイズのイワナ 40UP。

皆さんは、イワナかアメマスかを、どう判断してますか?

斑点が小さい、腹部が黄色い等。

私は、降海・降湖(ダム)が出来ない環境(砂防ダムに寸断されている等)の場合、

どんなにアメマスに見えてもイワナと判断する。(今回は斑点が小さいので明らかだと思っているが)

 

その後、数匹のチビイワナがバイトし、漸く30クラスのニジマスをキャッチ! 今回初ニジマスが釣れ嬉しい。

 

また、キャストを繰り返しているうちに、ST Minnow の動きが悪くなり、

確認するとリップが取れそうになっていた。

今回持ってきている最後のフクドジョウカラーをセットする。 もう根掛かり等も出来ない。

 

あるポイントでガツンとバイト。 ラインが滑らかに出る。 他のトラウトには無い 直線的なファイトに翻弄される。

ニジマスが楽しいと思う瞬間でもある。

姿を確認すると、やはり50UP! 下流に上流にとファイトを続ける。

私は、ランデングポジションをとった。 逃げまわるが時間の問題。

ランディングネットの内径は38㎝。 慎重に且つ一発でランディング!

60に僅かに届かない50UP! 久し振りに喜びが込み上げる。

リールが壊れたことなど、どうでも良くなる。

 

ここでまた問題が・・・。 イワナ40UPの写真2枚と、ニジマス50UPの1枚。

合計たった3枚撮っただけで、携帯の電源が切れた・・・。

昨夜、満充電したのに故障したのだろうか?

何度もON・OFFを繰り返して、漸くアップの写真を保存することが出来た。

もっと綺麗な写真を撮りたかったのだが、今日の釣行での写真はこれで終わり・・・。

リールといい、携帯といい、いったいどうなっているのだろう・・・。

次のポイントでアップクロスにキャスト。 トゥイッチを交ぜながら、リトリーブ。

すると、ST Minnow の背後に追うトラウト。 そしてバイト! またもや50UPのニジマスである。

ファイトの中、走られ痛恨のラインブレイク・・・。 ラインを確認すると、ザラザラしていた・・・。

原因は、50UPのニジマスをランディングした後、癖付けをしている結び目をカットし結び直したが、

その先の傷の確認を怠ったからと判明。 良い勉強になったが、ニジマスさんゴメンナサイ・・・。

最後のフクドジョウカラーを失った為、ST Minnow PBOB に交換した。

 

その後、ライントラブルが何回かあり、おかしいと思い確認すると、スプールが上下しない・・・。

ロッドを上げリトリーブするとスプールが縮み、ラインがスプールの先端に密集する。

ロッドを上げてリトリーブすると、その逆。 想像していた以上の破損だった。

(家に帰ってから確認すると、変形・傷が有り、転倒した際水没し不純物が侵入したのではなく、

石にぶつけ、 内部がの部品が破損したと考えられる 修理代が高くつきそうだ・・・)

転倒時の変形・傷
転倒時の変形・傷

気を取り直し、再度攻める。 あるポイントでバイト!

良いファイトを見せてくれる。 ジリッジリッ とラインが出る。

慎重にランディング。 イワナ 49㎝! 見とれてしまう程、 実に美しい雄。

写真に残せないので、目に焼き付ける。

すると、イワナが暴れ流芯へ戻ろうとし、ロッドを持ち上げ再度ランディングと思ったら、

ミノーの先端に何かが付いている。 良く見るとティップが付いているではないか・・・。

そう、折れてしまったのである・・・。

イワナが流芯へ戻ろうとしたとき、岩に当たり折れてしまったのだろう・・・。

今日は、踏んだり蹴ったり・・・。

しかし、しかしである。 納得のいかない釣果だと、釣りから遠のきそうであるが、

今回の様な、素晴らしいトラウトと出会えると 「まっ いいか」 と思ってしまう。

 

この状態では、釣りにならないため、最後のポイントまで攻めることなく本日は修了。

次回は、気をつけるべし。

71

 

天塩川・F

 

前日の630日は高温注意情報が発表され、北海道の宗谷・留萌・上川地方では、

最高気温が33度くらいとの予想。

実際ニュースで聞いたと思うが、富良野と名寄でともに337分等、6月の観測史上1位の値を続々更新された。

ということは、水温も同様に上昇し、トラウト達は夏バテモードで食欲不振になると予想される。

しかも、まともな雨も降っていない。

したがって今回は厳しい状況の中、どう狙うかが釣果に出ると思っている。

 

夜明け前に起き、最初のポイントに到着した時は、丁度明るくなった時だった。

なるべく水温が上昇する前に、それと酸素量が多い瀬を狙う。

しかし、現実は思うようには行かない。 全くアタリはない・・・。 ミノーを変えても同様。

ポイント移動するも、結果は同じ。 3つ目のポイントで見切りをつけ、F川へ移動。

 

最初のポイントで、数投目に90クラスの追いがあった。 川を変えて正解かに思えた。

ポイントを次々移動するが、反応が無い。

今までの、ヒットルアーを全て使ったが、状況は変わらない。 やはり今日は厳しいのか?

 

あるポイントで、漸く釣れたのはチビイトウ。

この様に、ガツンと大物が来てほしいものだ・・・。

その後も偏光グラス越しにイトウの姿が確認出来たり、追いがあるが、バイトには至らない。

活性の低さがわかる。

 

途中を飛ばし、一気に上流にポイントを移動した。 少しでも水温の低いポイントへ。

ポイント手前の足元にメータークラスのイトウを見つけるが、

私の存在も見つかり、平然とポイントへ去っていった。

いつも通り攻めるが反応は無い。

そこで、ちょっとアクションを変えてみると、触った感触があった。

このアクションは有効かもしれない。

次のポイントでそのアクションを試す。

ファーストキャストに反応は無く、ピックアップと思ったところにバイト。

合わせると、水面で頭を振る。 メータークラスのイトウ。

漸く釣れたが、10秒位でフックアウト・・・。 一瞬の出来事で、肩を落とした。

が、このアクションは有効だと感じた。

次のポイントへ行こうとすると、釣り下がってきた釣り人が居たので移動することに。

 

状況は変わらず、移動を繰り返す。

あるポイントへ差しかかった。対岸に2本の柳の木が水面に覆い被さっている。

間隔は5m位といったところか。

その間にアップクロスでキャストし、アクションは先程と同様。

するとガツンとバイト。 合わせる。 今度こそはしっかりフッキングしてくれよと願う。

岸に乗り上げる位の勢いで走ったと思えば、手前の柳の下に逃げ込む。

「ヤバイ、枝にラインが絡む」 瞬時にロッドティップを水面に入れた。

運が良く絡んでいない事が確認できたが、油断は出来なかった。

ラインを引き出し上流側の柳の下に逃げこんだ。

「手強い奴だ」 スピード感あふれるファイトに緊張感が解けない。

奴も最後の力を振り絞りジャンプする。 「ニジマス?」 ランディングポジションをとった。

オリジナル折りたたみネットを広げ、一発でランディング。

60アップのニジマスである。

こんなに激しいファイトは今まで経験したことがあっただろうか?

思いがけない大物に、嬉しさが込み上げ、思い出のトラウトとなるだろう。

その後、反応は無く、また大きく移動した。

本命のイトウがキャッチ出来ていない。 もう18時を過ぎているがまだ諦めたくない。

あるポイントでバイト。 バシャバシャと頭を振る。 90クラスのイトウ。

が、これも10秒位でフックアウト・・・。

車までの時間を考えると、これで今回は終わりとした。

 

私にとって、今年のイトウは手強い。

7月15日

 

F川・天塩川

 

久しぶりの更新。

仕事とルアーメイキングが忙しく、なかなかUP出来なかった。

今日(8/13)その時のことを思い出しながら入力している。

 

当初、14~16日の3日間行く予定だったが、雨の影響で増水していて、14日はパスした。

減水傾向だったので、15日は釣りになるだろうと判断し、川へ向かった。

 

夜が明け、天塩川を見ると濁りがキツイ。 大河天塩川は減水するのに時間がかかる。

F川も増水・濁りはあるものの、釣りは出来ると判断した。

 

最初のエリアに入った。

最初のポイントで早速バイト! 幸先が良い。

ランディングネットを準備し、ポジションを確認していたら、ルアーがぶっ飛んできた。

そう、バレである・・・。 60~70クラス・・・。

 

その後、上流へ釣り上り、濁りの中追いが確認できたり、フッキングしなかったが、

ルアーを追い、水面を割る姿も確認できた。 活性が高いと感じる。

しかし、ウェーダーに問題があった。

前回までジワリジワリと水が浸入してい為、応急処置をして今回に挑んだが、水の浸入が半端では無い。

車へ戻る度にウェーダーを脱ぎ水を出し、靴下を絞る を繰り返す。

我慢して、次のエリアに向かう。

漸く、50UPを釣る。 サイズはともかく嬉しい。

ここで、より濁りの少ない河川はないかと、移動することにした。

しかし、F川より悪い河川ばかり・・・。 時間を費やしてしまった。 

 

F川へ戻る途中、7月中旬で水温が高く、増水・濁りの悪条件の中、天塩川のあるポイントに駄目元で入る。

 

ポイントに立つ。 数投目、バイト。 首を振る。 イトウだ!

ランディングポジションを取り、折りたたみランディングネットを開く。

ネットに吸い込まれるように無事ランディング。 嬉しい、嬉しすぎる。

この時期で悪条件の中、イトウが釣れた。

流石本流のイトウは太さが違う。

そこが天塩川のイトウの魅力の一つでもあり、ここにしかいない瀬のイトウが棲む。

感動の中、フックを外し写真を取ろうとしたところ、暴れオートリリース・・・。

ランディングネットから推測すると80UP。

私にとって、今年のイトウは手強く落胆していたところの本命天塩川の釣果。

まだ時間的には釣りが出来るが、満足し納竿とした。

7月16日

 

F川・天塩川

 

昨日に続きF川を攻める。

最初のエリアに入る。

濁りは薄れているが、まだ水量は多い。

最初のポイントでバイト! 無事キャッチ。 イトウ60UP。

車に戻りウェーダーを脱ぎ水を出す。 昨日よりも、状態が悪くなっている。

釣果よりも、ウェーダーの状態に嫌気がさす。

 

次のエリアに入り、50UPをランディングし、昼を待たずに止め、最後に天塩川へ。

 

昨日のポイントとは違う所に入った。

残念ながら、反応は無く納竿とした。

 

ウェーダーを買換えて次回へ。

8月4・5日

 

K川

 

初めて行った時は、ニジマス狙いだった。

ファーストヒットは遡上アメマスで、それも70クラス。

流の速さも加え、ナイスファイトの遡上アメマスは、私のアメマスの概念を変えてくれた。

その時は残念ながらランディング時、ネットにフックが絡みフックアウト・・・。

その思い出が忘れられず、リベンジに来た。

 

今回は、新しく作ったST Minnow フクドジョウカラーのスイミングテストを兼ねている。

結果は、45~50クラスばかりの釣果であった。

流石コンディションが良くクネクネというより、小刻みでスピード感があるファイトやジャンプで楽しませてくれた。

また、前回は本命ニジマスが一匹も釣れず残念であったが、今回はチビニジマスが10匹程度釣れたことで、

次回の期待も膨らんだ。

年に1回程度しか行かない川であるが、また行きたいと思う。

ファーストランのアメマス70クラスとニジマスとの出会いに。

 

PS:日曜日に同行してくれたKさん。 私に大物を釣らせようとナビゲートしてくれてありがとうございました。

  結果を残せず済みませんでした。 また一緒に釣りが出来ることを楽しみにしています。

 

8月12日

 

F川

 

今年のイトウの釣果には、流石に凹んでしまう。

今回こそ良いサイズが釣れることを願い、ポイントに立つ。

焦らず、のんびり釣ろうと考えている。

今日は水量が少なく、水温も高いため、厳しい状況と予想される。

そうそう、前回まで使用していたズブズブ水が入るウェーダーは引退させ、

新しい湿原用ブーツタイプチェストハイウェーダーを新調 。

ダイワのスーパーブレスウェーダーを購入してきた。 楽しみである。

 

幸先良く(いつも幸先は良いのだが・・・)、バイト。 バレないでくれよ願う。

無事ランディング。 イトウ70UP。 これで終わらないでくれよ。

次のポイントで、数投目に曖昧なバイト。 合わせると首を振る。

ちょっと大きそう。 しっかりフッキングしているか心配していたが、足元まで寄せ水面で首振りを繰り返す。

どうやら、心配無用のようだ。 折りたたみランディングネットを広げ、吸い込まれるようにネットイン。

私にとって久しぶりの大物で、慎重に測る。 イトウ90UP。

目標の95には届かなかったが、今年の苦労が報われる。

その後、アタリは無く移動することに。

暫くアタリが無く、時間が過ぎていく。 焦るな焦るなと自分に言い聞かせる。

するとバイト。60クラスのイトウ。(ノーフォト)

また移動し、暫くしてバイト。  婚姻色が薄っすら残るイトウ70UP。

折り畳みランディングネットのネット色は、婚姻色が薄れた色をイメージしている。

それにしても今回はバレも無く、サイズも良く、コンスタントに釣れ良い日だ。

時間的に終盤となり、今年まだ一回しか行っていないエリアを攻める。

ある所で高巻し、伸びに伸びきったジャングルをかき分け進む。

体力が奪われ、汗もどっと出る。 この辺で降りようかと思い、一踏みすると滑り台の様に落ちていく。

かろうじて浸水はまぬかれたが、ロッドを見ると折れてる・・・。

「あ~、なんてこった。 それも、今年2本目・・・」

私の記憶では、中学の時1回折ったことはあるが、それ以来。 流石に今回は凹む。

今回は1本しか持ってきていない為、帰路へ。

本当は、明日も釣る予定だったのだが・・・。

8月19日

 

F川・天塩川

 

前回、ロッドを折ってしまった為、今回は最善の注意を払う。

イトウに使える最後のロッドだから。

 

16日に降った雨の影響で、川は増水している。

笹濁りで、条件は良いと思われる。

 

いつも通り幸先良く、イトウが反応してくれた。 サイズは70UP。

その後、たまに追いはあるものの、バイトしない・・・。

ある所で発見したのは、熊の足跡・・・。 カラフトマスが上ってきたからであろう。

それにも怯まずキャストしたが・・・。

15時に見切りを付け、天塩川に向かった。

ポイントは7/15にオートリリースしてしまった所。

2投目にバイト! グングン首を振る。 イトウである。

ジリッ、ジリッ と、ラインが出る。 「バレないでくれ」と願う。

ランディング出来るタイミングが来て、折りたたみランディングネットを準備する。

無事ランディング。 イトウ80UP。 前回、オートリリースしたイトウかな~。

もしかして、活性が良いと考え次のポイントへ向かった。

キャスティングを繰り返すも反応が無い。 当たり前だがこの時期の天塩川は厳しい・・・。

時間も17時を過ぎてるし・・・。 「焦るな、焦るな」 と自分に言い聞かせる。

すると、バイト! カラフトマスの姿も確認している為、その可能性は有るが、ファイトが違う。

ラインが先程より出る! 80UPのポイントより流速がある為、同程度のサイズか?

80UPもそうであるが、下流に下らず上流に向かった為、ランディングには助かる。

折りたたみランディングネットを広げ、無事ランディング。 イトウ90UP。

嬉しい一日である。 その後も夕マズメまでキャストを続けノーバイトであったが、有意義な一日であった。

9月1日

 

F川・天塩川

 

北海道の夏はお盆を過ぎると、通年は涼しくなる。

しかし、今年は真夏日が続く。

水温も当然ながら高く、魚達もきっと暑くてダラーとしていると思う。

水位も低く、厳しい釣りだとわかっているが、可能性に期待して釣り場へ向かう。

 

いつも、出足が良くイトウに出会えるのだが、今日は違う。

ルアーについてくることはあっても、バイトに至らない・・・。

サイトフィッシングでは、イトウの近くをルアーを流すも逃げていく始末・・・。

後半に、漸くバイトしたがフッキングしなかった・・・。 活性の低さがわかる。

 

夕方になりF川を見切り、天塩川に向かった。

しかし、前回とは違って全く反応が無く、気配さえ感じられない。

残念ながら本日はノーキャッチ。

9月2日

 

F川・天塩川

 

可能性のあるポイントと最近行っていないエリアを狙う。

しかし、前日同様反応が無い。 最後と考えているポイントで、アップキャストしリトリーブ。

曖昧なバイトに合わせる。 フッキング! 奴は下流へ走る。 90クラス!

ある所で、テンションが最大になり首を振る。 しっかりフッキングしていてバレない!

その後上流へ向かい、障害物が無い為、安全を期して、私にしては珍しくドラグを緩めた。

テンションが最大になり、何とラインブレイク・・・。 何故? 茫然とする。

スナップも結び直したばかりでラインには問題は無いはず。 ドラグも緩めたのに・・・。

ラインを検証する。 傷も無く、結び目から切れた形跡も無い。 

言い訳に聞こえるかも知れないが、イトウの歯で切れたのであろう。

まだ10時であるが、F川を見切り天塩川に移動した。

 

やはり、昨日と同様反応が無い。 時間も刻々と過ぎていく・・・。

ある所から、水質が良くなってきた。 無論瀬を攻める。

ここぞと思った瀬を信じてキャストを繰り返す。

そして遂にバイト! バレないでくれよと願う。 ファイトで不安も消え、ランディングのタイミングを計る。

無事、80UPのイトウをキャッチ! 嬉しさが込み上げる。 厳しい条件の中、貴重な一匹に感謝!

9月15日

 

F川・天塩川

 

3連休ですが、都合で1日だけの釣り。

24時頃に到着し、食事を済ませ、時間を見ると25時を過ぎている。

睡眠中に、雨の音で目が覚める。「結構降っているな~」

F川が平水に向かっているのに、増水しそう・・・。

 

珍しく、アラームが鳴る前に目が覚める。

二度寝しようと、アラームの時間を少しだけ伸ばすも、雨の音等で寝れない・・・。

 

その内、明るくなりそうだったので、準備を始める。

そして、F川へ向かった。

今回は雨が降っているので、どのポイントを攻めるか考える。

 

最初のポイントへ入る。 予想通り増水している。 でも釣りには支障が無いレべル。

釣り始めるが反応は無い。 ルアーを頻繁に変えるが、一向に反応が無い。「厳しいな~~」

漸く釣れたのは、チビイトウ。 その後、80UPのイトウが反応したが、バイトには至らなかった。

見切って、次のポイントへ移動した。

 

結果は同じで、ルアーを頻繁に変える。 反応したのが本日二匹目のチビイトウ。

F川を見切り、天塩川に移動。

 

最初のポイントに入る。 暫くするとアングラーがやって来た。

会話をすると、状況は変わらないようだ。

すると私にバイト! サイズは 「ん~~」 50UP。 

その後、ポイントを移動。

数投目に、反応があったがバイトに至らず。

次のキャストにも反応があった。 しかし、乗らない・・・。

少し移動しキャストする。 すると、ピックアップ寸前で猛烈なアタック!

残念ながら、ピックアップしてしまった・・・。 ストップしていればと反省してしまう。 が、良い勉強になった。

何時も思うのだが、釣果って魚にどれだけコンタクト出来るか、それをどう考えるかで変わると思う。

当然、ビギナーズラックとか運に左右されることはあるが、情報とかでは無く魚に教わるのが一番の近道と思う。

 

その後も、ルアーを変えるが残念ながら反応が無い。

次のポイントへ移動する。

 

先程反応が良いルアーを一通り流すが・・・。「ダメかな~~」

次にチョイスしたルアーは、今までイトウを釣った実績の無いルアー。

二投目だと思う。 バイト。 大きい!

首振りを繰り返す。 走りはしない。 走らないのか?

逆に焦る。 そう首振りによるフックアウトが気になる。 「バレるなよ」

折りたたみラディングネットを準備し、何とかランディング。 90UP!

マイレコード更新のイトウ。 憧れの天塩川でイトウを釣ることの出来る環境に感謝!

9月22日

 

天塩川

 

今回も連休ではあるが、都合で一日だけ・・・。

今日は天塩川オンリー。 ボーズ覚悟で挑む。

水位は減水傾向。 朝一のポイントに選んだ場所へ向かう。 周囲は朝霧で、幻想的な雰囲気。

 

ポイントに到着。 運良く先行者はいない。

どう攻めるか事前に考えていたが、到着後、今まで通りにやることにした。

キャスト、何度もキャストを繰り返す。

着水しリトリーブ。 流芯を過ぎて手前のカケアガリでバイト!

魚信から、サケではなくイトウと確信した。

瀬のファイトは格別である。 奴は流芯に逃げ込み、ラインが出る。

それを何回か繰り返す。 実に楽しいファイト!

折りたたみランディングネットをを広げ、グリップエンドを腹の横に付け、ロッドを煽り無事ランディング!

瀬のイトウをランディングネットまで寄せるのは楽ではない。 これもまた楽しみの一つである。

したがって、長いグリップが必要となる。

キャッチ出来たのは、ナイスなイトウ 90UP。

その後も攻め続けたが、反応はなかった。

ポイント移動を繰り返す。 移動中睡魔が襲うが、車を降りると戦闘態勢で目がスッキリ!

 

前回、96を釣ったポイントに到着。

しかし、反応が無く、ルアーチェンジを繰り返す。

一度だけルアーについて来たイトウがいた。 サイズは80クラス? だろうか。

次のキャストには、反応してくれなかった。

 

遠くから地響きが聞こえる。 稚内方向から雨雲が接近し、雷が近づいて来る。 そのうち雨が降って来た。

イトウは一向に反応が無く、ポイントを移動した。

 

本日、最後のポイントに到着。 過去に2度来たことがあるが、釣れたことはない。

雰囲気は良いのだが・・・。 夕マズメまで頑張ったが、今回も残念ながら反応が無く、終わりとした。

 

ボーズでなくほっとした一日であった。 この時期でも、蚊が多いエリアがあり、何か所か刺される・・・。 

11月25日

 

DAダム・千歳川

 

久しぶりの釣行。

自宅を出発した時、辺りは暗かったが、向かう途中既に明るくなる。

準備し、ポイントに立った。

「気持ちいい~」 ファーストキャストは、何とも言えない気分になる。が、

何も反応が無くルアーが戻ってくる。 キャストを繰り返す。 ルアーを変えてまたキャスト。

何回も追いやアタリは有るが、フッキングしない・・・。

「3連休の最終日だから、スレているのだろうか?」

その状況が暫く続く。

 

一番反応が良いルアーに遂にバイト!

久しぶりの感覚に釣りの楽しさが蘇る。

無事、ランディング。 ブラウン50UP。

ブラウン 51cm
ブラウン 51cm

暫くしてバイト!

ファイト中の背後に付いてくる、同サイズのブラウン。

ペアなのだろうか?

ランディングし、朱点の鮮やかさに目が止まる。

サイズはともかく、実に綺麗。

ブラウントラウトという魚は、様々な柄に身を纏う。

同じ水域なのに、他魚種には無い柄の多さ。

 

その後、数匹釣り帰路へ。

今日の結果から、またチャレンジが始まる。