Finished Balsa Minnow

2011年11月20日

 

ST Minnow 9作目

 

7作目から1年以上、月日が経った。

実は、8作目が昨年9月に完成したのだが 、泳ぎが悪すぎて、全滅・・・。ゴミ箱行き・・・。

原因は何なのか? 今までこんな事が無かった・・・。ん~~。

ウエイトの位置なのか?

過去を振り返ってみても、ウエイトの位置で泳ぎが悪くなった事は無い。

ではいったい何故なのか? バルサ材が重いのではないか? 徹底的に比重を確認した。

すると原因は、やはり比重だった。しかし、以前買っていた比重の物は、もう売ってはいない・・・。

ネットで購入出来るが、送料が高くなってしまい現実性がない・・・。

当初の材料を買った東急ハンズで相談してみる。

すると、特注で1枚から作ってくれるとのありがたい解答をいただき、早速オーダーし、

今回、完成することが出来た。ちょっと割高になるが・・・。(販売価格には変更ありません)

泳がせるまで、本当に問題が解決出来るか心配だったが、元の動きに戻り安心した。

引き続き、これからも作れる。

 

前回からの変更点

 ①鱗部分をアルミテープからアルミホイルに

 ②全体的にカラーリングを変更

 

既に、NT Craftで販売しているが、B級品として販売している物がある。(格安1,500円)

リップ取付のちょっとした位置・角度・ねじれの精度が出ず、大幅にアイ調整が必要とした。

次回は、この点を改善するべく、取付方法を検討しなければいけない。

B級品だからといって、性能が劣る訳ではなく、実釣には全く問題はない。

それ以下は、自分用として使用する。(写真は自分用)

2011年3月8日

 

JZ Minnow TO

 

JZ Minnow TO 完成!

 

JZ Minnow WA と同じコンセプト。

 

猿払川の銀座はフライフィッシャーばかり?

なぜだろう? 私も、その中で苦戦していた。

イトウのボイルがあちこちで見られる。

そこをミノーで狙っても、かすりもしない。

結果もフライはルアーより圧倒的に釣れている。

そこに必ずヒントが有る。 そう! ベイトのサイズと泳ぎ。

8作目で、漸く思い描いたミノーが出来た!

昨年、苦戦したイトウを確実に釣るために具現化したミノー。

チャレンジ!

2011年1月6日

 

JZ Minnow WA

 

JZ Minnow (ジグヘッド・ゾンカー・ミノー)完成!

これまで 「ST Minnow」  しか作ってなかったが、昨年から始めた新しいターゲット「イトウ」。

朱鞠内湖で様々なタイプのミノーを使用しても、思ったような釣果が残せなかった。

その時、岸際で泳ぐワカサギを観察をしていると、ヒントが浮かんできた。

それと、前浜で 「フライフィッシャーが釣れているのに、私には反応無し」 という散々たる結果。

① なぜ、フライが釣れるのか? (猿払川も同じ傾向がある)

② 実際の泳いでいるワカサギの動き。

その2点を具現化したのが今回のJZ Minnow。

 

泳いでいるワカサギは、市販のリップ付きミノーの様に、派手なローリングやウォブリングなどしていなく、

「スー」 と泳いでいる。そう、まるでゾンカーの様に泳いでいる。

「ジグミノーでは?」 と思われる方もいると思うが、以外とDeepに泳がすことが出来ず、表層を泳いでしまう。

フライの場合、シンキングラインを使用し、泳層を安定させている。

その点は、アイの位置とウエイトの位置・重さで解決出来た。

アクションは、タイトローリングでもなく、ワイドローリングでもない、わずかなローリングといったところか。

まさに「スー」と泳ぐ。

 

リトリーブスピードはファーストリトリーブでも水面から飛び出すこともなく、

超スローリトリーブでも水平姿勢をキープする。まさにジグヘッド!

わずかな、ロッドアクションに反応しリアクションする。誘い方は無限大!

 

6作目で漸く、思い描いたミノーが出来た! 今シーズンが楽しみである。

もちろん、朱鞠内湖だけではなく、ワカサギの棲む止水に有効だと思う。

 

今回は、ワカサギカラーのみだが、次回は違うカラーも作る予定。

尚、1個のみHP上で販売する予定。

10バージョン2完成

 

7作目となる

 

前回からの変更点

 ①バルサ成形後、コーティングの初めに瞬間接着剤でコーティングしていたのをセルロースセメントに変更

 ②アイ(目)のポンチ抜きを塗装後から、塗装前に変更

 ③今回の塗装後のエポキシ樹脂コーティング中、滑らかに出来なかった為、急遽ウレタンに変更

 

製作工程は漸く落ち着いた まだまだ細かい改良点はあるが今後、完成度を上げていく

 

今回の完成品を、このHP上で販売することにした 後日、新しいページで!

7作目 タングステンモデル
7作目 タングステンモデル

10バージョン完成

 

6回目の試作品が完成 05から作り始め、やっと6作目 1年に1回程度の製作スピード

未だ納得のいく出来になっていない その、納得出来ない点は2つある

 ①スイミングテストの際、実際の川やダムでテストを行う 大きくアイ調整を必要とする場合が、

   圧倒的に多い 原因は、左右対称の正確さと、リップの取り付け位置だと思う

 ②コーティング材 現在、バルサのコーティングはセルロースセメント アルミテープ後のコーティングも

   セルロースセメントを使用していたが、ひび割れがおきてしまう 塗装後のコーティングはエポキシ樹脂

   次回からバルサのコーティングは変更無し アルミテープ後のコーティングはウレタンに変更

   塗装後のコーティングも変更無し 3種類のコーティング材を使用することになる

 7回目の作品で、試作品は終えるであろう

 

前回との変更点は

 ①前回よりも更にエラ廻りの簡略化

 ②今回の新しい試みは、ウエイトにタングステンを使用 鉛より約1g増えた事により

     スローシンキングとなったが、アクションに殆ど変化は無い 

   鉛とタングステンが混同しないように、タングステンモデルはレッドアイとした

   今後、本流がメインとなりそうなので、飛距離を求め、タングステンを採用した

   上流や支流では、今まで通り鉛を使用する

 

今回は7本作り、2本は未調整 その他は少々の調整で済んだ 使い物にならなかったのは1本も無かった

完成度が高くなったといえる

09バージョン②完成

 

完成!4回目の試作品

前回との変更点

 ①リップの取付精度向上の為、取付位置付近の形状変更

   →前回13/14アイを大きく修正したが、今回は4/17と大幅に減少

 ②釣果に関係のないと思われるえら廻りの簡素化。

 ③アイ(目)のポンチ抜きをバルサ形状作製時から塗装後に変更

 ④大物が釣れたとき、フックが伸びてバレる事が多かった為、チヌ針に変更しオリジナルフックを作製

   チヌ針にフライのバッキングラインを使用し、フクドジョウカラー用は染めた

   バッキングラインの固定はスレッド を使用し、瞬間接着剤で仕上げ

   又、サイレントの目的でスプリットリングを止めアイに直付け

   →2009/10/12の釣行で記述した通り、大幅にバレる回数が減った

 2009年現在、フックの伸びについてはまだ結果が出ていません

09バージョン①完成   

 

完成!3回目の試作品

2回目との違い

 ①フクドジョウカラーのバックが、単色だったのをよりリアルに2色にした

 ②ピンクバックオレンジベリーのサイドに金を使用

 ③仕上げのコーティングをセルロースセメントからエポキシ樹脂に変更

 

5/14にスイミングテストを行うために川へ行った 前方に見える山が白い?

なんと5月中旬なのに中山峠は突然の冬、

タイヤがスタットレスで無いため慎重に峠を越え無事に川へ到着

14本テストしたが、2本使い物にならなかった 又、アイ調整の必要のなかったのが1本のみ

その他は右にダートするミノーがほとんどだった 完成度が低い・・・

帰路は虹が架かっていたのが、せめての救い 4回目の課題多し