2013

5月8日

 

DAダム・DDダム

 

GWに行く予定だったが、天候が悪く変更した。

晴れは、やはり気持ちが良い。

しかし、気温差が大きく朝の服装では日中汗ばむのは間違いないだろう。

 

ここでは、何時もST Minnowの使用頻度が多いが、今回は様々なルアーを試すつもり。

 

釣り始めて暫くアタリが無い・・・。 漸くバイト。 しかしバレ・・・。

連休明けの為、スレているのだろうか?

 

漸くヒット! ジャンプも見せてくれ楽しませてくれたブラウン40UP。

ブラウン 42cm
ブラウン 42cm

その後、アタリも無く実績のあるポイントに着いた。

しかし、全く反応が無く、移動を繰り返す。

 

あるポイントでバイト! ジャスト40。 ヒットルアーはJZ Minnow WA

このミノーを作るきっかけとなったのは、朱鞠内湖。

詳細はhttp://northdream.jimdo.com/nt-craft/cast-minnow/jz-minnow-wa/で確認してください。

本来、止水でワカサギを捕食するトラウトをターゲットとして開発したミノー。

今回、急瀬で使用したが、全く水面から飛び出さない!

アクションは殆どしない為、ミノーを生かすのも殺すのも自分のロッドアクション次第。

止水ではないエリアでも使えることが確認できた。

次のダムで60クラスの追いがあったが、バイトに至らず。

その後、50クラスがバイト!またもやバレ・・・。

ルアーチェンジし、次のポイントで続けて2匹のブラウン40UP

ヒットルアーは同じくJZ Minnow WA。「いいねー!」 このミノー。

その後、アタリは無く最初のダムへ移動。

暫くして、トンデJrに変えブラウン50UP。 その後、40クラスをランディング!

狙えるポイントは、残すとこ僅か。

最後のポイントでJZ Minnow WAにバイト! グッドサイズ。

慎重にやり取りを行い、無事ランディング! ブラウン60UP

最後に嬉しいサイズが出てくれて、ホッとした。

今回の釣果は、自分の概念を見つめ直すきっかけになり、良い釣行であった。

5月26日

 

猿払川

 

昨年は、この猿払川では良い釣果が出せなく、今回はリベンジのようなものだ。

雪解けも遅れ、まだ早いかもしれないが、行き、釣ってみなければ分からない。

前夜、Kさんと合流し、釣り談義や明日のポイントを決める。

 

朝マズメは、私が苦手としているポイントへ付き合っていただいた。

過去ボイルを沢山見るも50しか釣ったことが無く、悔しい思い出しかない。

深呼吸し、キャスト! ワクワクする。

数投目バイト!

久しぶりのイトウの感触を味わいながら、ランディング!

イトウ80UP! 苦手としているポイントでヒントを得ることが出来た。

その後、当たりも無く、ポイントを移動することに。

次のポイントは、Kさんのお勧めエリア。

 

あるポイントでKさんが、イトウをランディング!

次に、私にもバイト!

先程のイトウよりトルクがある。 サイズUPかと思ったが、70UP・・・。

その後、Kさんもイトウをランディング。

同じポイントで3匹とは、恐れ入った。

その後、いつものエリアに行ったが、私には全く反応が無い・・・。

Kさんは一匹キャッチしたようだ。 流石!

 

今日は、苦手とするポイントで、80UPが釣れることが出来、次にきっと繋げる事が出来るだろう。

しかし、片道360kmは、 遠い・・・。

6月2日

 

猿払川

 

北海道は、イトウの棲む河川が多数有る。

その中でも、ボイルが見られる河川は数河川。

ボイルを見た事の有るフィッシャーは、興奮するだろう。

「あのイトウを釣りたい」 と思うはず!

私も、その一人。

 

今日は、朝からボイルが見られ、トゲウオの遡上が本格的になってきた。

トゲウオはイトウに食われまいと、知恵を絞る。

イトウも釣り人に釣られないように、知恵を絞り、

釣り人も年々イトウを釣る事が難しくなる。

猿払川のイトウは毎年、プレッシャーに強くり、

釣り人は知恵を絞りイトウに挑む。

 

今回は、4バイト1ランデング。 60オーバー・・・。

ちなみに、前回も同行していただいたKさんは7ランディングで、Max91。 凄すぎ!

イトウ 62cm
イトウ 62cm

6月13日

 

A川

 

16:00からスタートフィッシング。

 

数投目、5m先でバイト! 水中で首振り。

 「大きい!メータークラス!(オーバー?)それもこの川らしくないまるで海イトウ!」

その後、奴は上流へ逃げ、 ラインが気持ちよく出る?

25m程ラインが出た時、ドラッグを少し締める。

奴はまた首を振り、そしてまた上流へ逃げる。

天塩川の瀬なら分かるが、ここはほぼ流れが無い。 何故こんなパワーがあるのか?

またドラッグを少し締める。 しかし、ラインが出る。

流石に自分も焦る。 既に50m位出ただろうか?

すると奴は上流へ向かうのを諦め反転し、下流に向かって来た。

それも、岸沿いに擦りながら下ってくる。

「なんて奴だ!ラインを切ろうとしているのか?ルアーを外そうとしているのか?」

このサイズまで成長する過程で、様々な困難を乗り越えているのだろう。

「実に面白い奴だ!」

 

相手に悪いが今回はラインシステムを変えている。

システムは、釣り友の虎キチ釣師さんのオリジナル!

直接教わった。

リーダーを組むと、結び目が通常2か所になる。

今回、教わったシステムはスナップに一か所。

結び目が増えるシステムと違い、不安が無い!

 

奴は岸際を擦りながら、自分から5m位の所で止まった。

いよいよ第二ラウンドの始まりだ!

奴は「ガヴァ、ガヴァ、ガヴァ」 と水面を割り首振りを繰り返す。

その時 「え!」 ルアーが飛んで来た・・・。

そう、バレである・・・。 肩を落とす・・・。 腕に適度な疲労感・・・。

全く持って残念であるが、 良い勉強になった。

その後、全く反応が無く、本日は終了・・・。

 

6月14日

 

A川

 

3:30にアラームをセットしていたが、雨が降っていたので二度寝。

5:00からスタートフィッシング。

 

昨日のポイントより上流でバイト!

前日のバレの原因は、おおよそ分かっている。

それを試すと、思っていた通りの反応。 そしてランディング。

イトウ 80UP。 (昨日のサイズとは比較できないが・・・)

やはり、魚に教わるのが一番の近道である。

その後、80ジャスト。 60UPで終了。

その中で、60UPは実に楽しいファイトをし、楽しませてくれた。

6月23日

 

天塩川

 

Sさんから、昨年3月に依頼を受けていた折り畳みランディングネットを、漸く引き渡し出来ました。

時間が掛かりすぎてすみませんでした。 満足して頂けたでしょうか?

是非、見合う大物を釣ってください。

 

グリップ材:バーズアイメイプル

フレーム材:内側から、キルテッドメイプル・ウォールナット・タモ杢・ウォールナット・イタミ楓縮み

内径:70cm

全長:1m64cm

ネット:クレモナ糸

クリアー塗装:ウレタン2液つやあり、鏡面仕上げ

その後、お昼までSさんと同じエリアでやりましが、ノーバイト・・・。

お昼でお別れし、別のポイントへ向かった。

あるポイントで、バイト!

「小さいな・・・」と思いながら巻くと、天塩川で狙って釣れないアメマス40UP。

その後、転々とポイントを移動するもノーバイト・・・。

6月24日

 

天塩川

 

朝、アラームの音で目が覚める。

夜から降っている雨が止んでいない。

「天気予報も当てにならないな~」 と思いながら二度寝。

雨も小降りになって来たので、ポイントへ向かう。

朝一の瀬では残念ながらノーバイト・・・。

次の瀬のあるポイントでバイト!

奴は上流へ向かいファイトする。 が、バレ・・・。 掛りが浅かった様だ・・・。

その後、サクラマスがバイト。 勿論リリース。

次第に雨が強くなり、昼寝をすることにした。

 

暫くして小雨になり、ガンガン瀬に立つ。

あるところで、虎キチ釣り師さんから頂いたミノーに交換し、キャスティングを繰り返す。

するとバイト! 「イトウに間違いない!」 ラインシステムは前回同様、虎キチ釣り師さんから教わったシステム。

安心してファイトできる。

瀬のファイトは格別であり、実に楽しい!

頃合いを見て、一発でランディング。

イトウ80UP。 本流らしい太さ!

その後も、瀬を転々と移動するがノーバイト・・・。

貴重な一匹となった。

7月3日

 

天塩川

 

天塩川の水位が毎日下がっている。

この時期にしては早すぎるし、今後纏まった雨が降る情報の無いので、駄目元の釣行。

しかし、行ったからにはなんとか釣りたい。

 

朝一から各瀬を攻める。

時間だけが過ぎて行くが、何事も無い様にルアーが戻ってくる。

ノーバイト・・・。 気力が無くなりますね~。

気持ちを癒しに、温泉へ。

7月4日

 

F川・天塩川

 

朝、アラームで目を覚ますと、雨が降っている。

前日の夜から降っていた。

天気予報は曇りだったんですけど・・・。

 

二度寝・三度寝し、起きると止んでいた。

F川を8時位から釣り始める。

此処も天塩川同様、水位が下がっている。

有望ポイントを攻めるも、反応が無い・・・。

 

次の有望ポイントへ移動。

漸くバイト! ホッとした瞬間である。

ランディングしたのはイトウ60UP。

 

ルアーチェンジし、一投目にバイト!が、直ぐにフックアウト・・・。

その直後、80UPのイトウが何を狂ったのか、ジャンプ。(ニジマスではたまに有ること)

「ア~、もったいない」

次のポイントで50UPをランディング。(ノーフォト)

イトウ 67cm
イトウ 67cm

その後、各ポイントを回るが、80UPの追い等確認できたが、バイトには至らず・・・。

その80UPは、私の足に気付き、慌てて土煙を出してターンしていった。

その時の音が、これまた痺れる 「ドン」 久し振りに聞いた。

過去に聞いた時もそうであるが、多分80以上でなければ、人間には聞こえないのではないだろうか?

 

車に着くと時間は、既に18:30。

日没迄あと1時間ある。 「止める? それとも天塩川?」 自問自答を繰り返す。

「良し、天塩川へ行こう! 先客が居たら終わり」 結論は天塩川に行くことに。

 

ポイントに付くと、幸運にも誰もいない。

慎重にポイントへ近づく。

そして、キャスト! すると、ピックアップ寸前にバイト!

「こんなの有り?」 天塩川で一投目に!

奴は流芯へ逃げようと下り、ラインが出る。

それ程のサイズでは無いので、止めることが出来た。

後は、バレないでくれよと願うばかり。

無事、ランディング。

イトウ70UP。

渇水の中、「良かった良かった」 と、今回の釣行を終える。

今回キャッチしたのは67・57・77と、ラッキーセブンじゃないですか!(意味不明・・・)

 

それにしても、F川・天塩川共に蚊が半端では無い。

次回は、もう少し対策を行う。

7月27日

 

K川

 

2010年に初めて行ってから、ファーストランの遡上アメマスのとりこになった。

通常河川の下流で釣れる冬季のアメマスは蛇みたいに細い魚体で、尾びれが大きい印象があるが、

今時期の遡上アメマスは、体高があり尾びれがそんなに大きくないように見える。

ファイトも格別だ! ニジマスとサクラマスを足して二で割った感じ。

「直線的なファイト、ジャンプ」 ここまではニジマスの様であるが、足元に来てからの粘りが違う。

40UPでも、実に楽しいトラウトである。

口が柔らかく、掛りも浅い事が多く、バレも多い。

 

今日は、Max48で20匹位ランディングしたが、バレも倍位。(涙

しかも、ニジマスには出会うことが出来なかった。(涙倍増

今迄釣ったことのない、ヤマメ・ウグイが釣れ、違う楽しみも有った。

ヒットルアーは、全てST Minnow フクドジョウカラー。

 

夜、Kさんと合流し、釣り談義に時を忘れ、既に24時を回っていた。(笑

7月28日

 

K川・I川

 

今日は、Kさんと昨日に行っていないエリアを狙う。

朝マズメから狙うが、漸く釣れたのが10時半。(Kさんは朝一から釣っている)

その後、今回Maxサイズの50UPをランディング!

嬉しかった。 本当に良かった。

(昨年もタイミングが合わず、Max45・・・)

 

15時を過ぎてからI川へ移動。

やはりタイミングが合っていないようで、なかなか姿を現さない・・・。

漸く夕マズメに、K川と同じサイズのアメマスをランディング!

自分のランディングネットは車に忘れていて、Kさんにランディングしていただいた。

昨年は、釣ることが出来なかったので、本当に嬉しかった!

 

来年こそは、70クラスを釣りたい。

8月11日

 

天塩川

 

前回天塩川の釣行から1ヶ月以上空いた。

他のアングラーも同じだと思うが、渇水が続き見合わせていた。

その間、一度だけ、纏まった雨が降ったが、適正水位には程遠く、週末でもなかったのでパス。

 

今回は、金曜日から水位表を見ながら、自問自答。

天気予報を見る限り、日曜日から雨が降らないとの予報。

上昇した水位が、日曜日にはきっと平水になるはず。

釣行を決断したのは、土曜のお昼頃。

「行かなければ、また渇水になる」

 

前日、夕方天塩川を通ると、純情ではない濁り・・・。

「頼む、明日は平水になってくれ・・・」

 

朝、橋から天塩川を見る。

「ん~~。 純情では無い濁り・・・」

予想通りには行かないもので、水位は上昇している・・・。

「仕方ない。 狙えるポイントを回ろう」

 

2ヶ所目のポイントの足元で、イトウがルアーに触った!

ルアーを変え、同じ場所でまた追ってきたが、バイトせず・・・。

その後、反応が無くなった為、ポイント移動。

次のポイントに先行者が居た為、また移動。

天候も、天気予報と反して雨が降ったり止んだり。

時間は待ってくれない。 ここで最後と思っているポイントに到着。 時間はもう17時。

残念ながら、濁りがきつくパス。

「良し、新規開拓しよう!」

 

一つ目のポイントは、降りる所が無くパス。

次のポイントは降りられる。

準備し、瀬に立つ。 相変わらず濁っている・・・。

数投目にバイト!

本命イトウで、それなりのサイズと分かる。

ファイト中、濁りから魚体が見える。

バレるなと願いながら、無事ランディング! 今年Maxサイズの90UP。

ホッとした。 サイズもそうであるが、この濁りで出会えたのだから!

やはり、瀬のイトウは楽しいと再確認して帰路へ。

天気予報を見ると、雨が続くとの予報。

「え~~!」

10月4日

 

ST川

 

昨年6月に行った後、ご無沙汰していた川。

久しく渓流に行っていなかった為、ちょっと新鮮味が有る。

最近、熊の出没が多いみたいで、ちょっと気になる。

「会いませんように」

 

今日は、午後からの釣り・・・。

平日だから誰も釣り人は入っていないと思いきや、真新しい足跡が有りますね・・・。

水色はすこぶる良く、水量も平水より少し少ない程度か?

 

久し振りに振る6フィートのトゥイッチングロッド。

ルアーは、ST Minnow 約4g。

 

近年、イトウにハマり、シーズン通して狙っている為、ライトタックルは実に新鮮!

景色も下流域とは違い、落差の有る流れ、綺麗な水、山の木々が迫って鬱蒼としている。

私のルアーに誘惑されたのは30クラスのイワナとニジマス。

ニジマスは、お腹がはちきれんばかりだった。

「何を食べているのだろうか?」

 

ある大場所で、ヒットした直後、横っ飛びするニジマス!

パワフルなファイトは、流石である。

今回最大の40UP。

 

帰り道は林道で、入渓場所にあるモトコンポまで徒歩。

途中何度も熊が居ないか、後ろを振り返る。(笑

10月19日

 

天塩川

 

最近、流域付近での公共工事が非常に多い。

これは、復興工事の一部として行われているのでは? 思ってしまう工事もある。

大規模な間伐、護岸工事、高速道路延長工事、土堆積場。

どれも、大雨が降ると土砂が河川に流れてしまう可能性が非常に高い。

ただでさえ、異常気象でゲリラ豪雨が多いというのに・・・。

できれば、一気にやらないでほしいものだ。

 

天塩川のイトウは、そう簡単には釣れない。

今年4年目になるが、一向に変わらない。

ルアーのタイプを変えたり、新規ポイントを開拓してはいるもの、なかなかどうして。

最近、ボーズが当たり前で、一日に1匹のイトウと出会えるだけで幸せなのではないかと考えるようになった。

 

今回は朝一のポイントで90UPに出会えることが出来た。

バイトした後に、流芯に逃げ込み、一瞬ヒヤッとさせられた。

やり取りが、楽しめた一匹であり、やはり瀬のイトウは楽しいと思える。

そこで釣りが出来る環境に感謝。